アレルギー反応,たんぱく質,MGL-1304」

汗と反応してアレルギーを起こすMGL-1304(マラセチアグロボーザ)

アトピー性皮膚炎の患者さんの多くは

 

「汗をかくと痒みが激しくなる」

 

という人が非常に多いです。

 

汗の成分が刺激になることはわかっていたのですが、この原因を広島大学の秀道広教授(皮膚科学)らの研究グループが突き止め発表しています。

 

汗をかいた時に痒みなど、アレルギー反応が起きるのは

 

カビ由来のたんぱく質が汗によって皮膚に溶け込むことが原因

 

ということで、そのたんぱく質は「MGL-1304」というものだそうです。

 

「MGL-1304」は人の皮膚に存在する「マラセチアグロボーザ」と言うカビの一種によって作り出され、汗に溶け込んで体内に入ることでアレルギー反応が起こるということです。

「IgE」と結合した肥満細胞が「マラセチアグロボーザ」と結びつく→ヒスタミンを放出→痒みなどが起きる

このような仕組みになっているわけですね。

 

汗をかくと痒みが激しくなる原因がわかったので、あとはこれを中和させたり解消する方法が開発されれば、アトピー患者さんも汗をかく季節も快適に過ごせるようになると思います。

 

寝汗をかいて痒くて眠れないということもなくなるでしょうから、精神的にも体力的にもかなり楽になりそうですね。

 

秀道広教授も「今後、たんぱく質だけを取り除く製品などを開発することで、患者のアトピー性皮膚炎を和らげることが期待できる」と発言していることから、1日もはやく新薬が登場することを期待したいですね。

 

私のアトピー肌が大きく改善しました!

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